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衣料品通販大手ZOZOの前澤友作社長(43)が5日、ツイッターのフォロワー100人に現金100万円をプレゼントする総額1億円の「お年玉企画」を発表した。
前澤氏は「ZOZOTOWN新春セールが史上最速で取扱高100億円を先ほど突破!日頃の感謝を込め、僕個人から100名様に100万円【総額1億円のお年玉】を現金でプレゼントします」と発表した。

応募方法は前澤氏のアカウントをフォローし、7日までに当該ツイートをリツイートするのみ。当選者には前澤氏本人から直接ダイレクトメッセージが届くという。

この「お年玉企画」が発表されてから約10時間が経過した6日午前9時現在、早くも100万件以上のフォロワー数増加を記録している。


お年玉キャンペーン


代表メッセージ

前澤社長はZOZOのWEBサイト内で、下記のような代表メッセージを記載しており、キャンペーンの投稿の3日前にTwitterに投稿されている。

私たちは「楽しく働く」ことを徹底します。
「楽しく働く」ことが、私たちを応援し支えてくださる全ての皆さまの幸福に繋がることを、身をもって証明します。
私たちの「楽しく働く」姿は、労働の概念をアップデートしていきます。
「楽しく働く」ことが世界中で大流行し、心も体も健康な友人が増えた時、お金中心だった私たちの暮らしは、新しい未来へと向かいます。
だから、私たちは「楽しく働く」ことを徹底します。
2018年10月1日
株式会社ZOZO
代表取締役社長 前澤 友作

今回のTwitterキャンペーンも、前澤社長にとっての「楽しく働く」であり、お金中心ではないということを行動を持って示しているのであろう。


藤田孝典氏のような人々に対する挑発であるという見方

ZOZOの労働環境に対して言及し、田端信太郎氏に論破されている藤田孝典という方がいる。

<藤田氏の経歴>
ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。著書『貧困クライシス』『下流老人』『貧困世代』共著『未来の再建』『知りたい!ソーシャルワーカーの仕事』など。

藤田氏のようにメディア露出が増え、剛力彩芽氏と付き合っているといった報道もされ、嫉妬を集めている前澤社長に論拠のないメッセージを送る人も多くなってきている。
ZOZOのコミュニケーションデザイン室長である田端信太郎氏は、そのような人に対して真正面に議論を行い、論破よろしくTwitter公開処刑をしている。

そんな前澤社長に対する「文句」や「悪口」も光栄なことであると一蹴されており、資本力・インフルエンス能力の高さを見せつけられる。


ZOZO株価下落

一方で、「売上のピークがすでに過ぎて、ZOZOの株価下落している。前澤友作さんが私財ばら撒いて話題作りをしている」との意見も出ている。

2018年12月12日の段階では、2,588円だった株価が2019年1月4日には1,888円にまで落ち込み、700円もの下落があった。年末年始の世界景気の減速による影響もあると思われるが、ゾゾスーツの質が期待していたよりも低いということが周知されつつあることも要因なのではと思われる。

しっかりと「身体を撮影していない」や商品注文にあたっての行動などにおけるUI/UXの設計の問題だと思われるが、それらの問題をいかに解決していくか、ZOZOの今後が期待される。