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子どもの将来の教育費や両親の介護、仕事の引退(リタイアメント)後の生活資金など、将来の生活資金が心配で、何かしらの対策をしたいと考えている人もいらっしゃるでしょう。しかし、資産運用について勉強したり、株式や為替相場をチェックする時間がなく、資産運用を後回しにする人もいます。もし、投資をして「放置運用」ておくだけで、じっくりと資産形成ができるなら、アナタはどう思われますか?


資産運用は面倒くさがり・時間が無い方が向いている?

資産運用といえば、経済状況や社会情勢、相場変動のチェックなど、確認すべきことが多いというイメージを持つ人もいます。仕事や家事で忙しいと相場の動きを逐一チェックし続けることはできません。さらには、相場の変動を注視して株式などのリスク性の高い商品の売買を短期的に繰り返すと、かえって資産を減らしてしまう可能性があります。それは、売買回数が増えれば増えるほど売買手数料もかかるためです。また、株式等の売却で譲渡益が発生すれば、譲渡所得として20.315%(所得税15%、住民税5%、復興増税0.315%)分が利益から差し引かれます。(※2018年)なお、株式等の譲渡益は申告分離課税となります。

一方、買付けした後「放置運用」ていれば、短期的には相場変動があるとしても、長期的には緩やかに資産形成することもできます。


「放置運用」の具体的な内容・方法は

中長期的には放置運用をするのがよいでしょう。しかし、どのような金融商品がよいのでしょうか。いくつか例をあげて考えてみましょう。

◆「積立投資信託」
積立投信とは、積立型の投資信託のことをいいます。
言葉の通り、毎月一定額の投資信託を購入しながら、積み立てていくことを指します。
株式投資は株価の変動で損が出るリスクがあるもの、というイメージがあるので怖いから手を出したくないと思う人もいるでしょう。確かに、1つの企業に集中投資すると、その会社の経営悪化やその企業を取り巻く環境に何かが起きれば、一気に株価が暴落するかもしれません。そのため、投資先やタイミングを分散する方が運用成績は良くなる傾向があります。しかし、投資先や投資タイミングを分散しようと思っても、すべて自分で考えるのは大変なことです。
そこで、投資先や売買タイミングをプロに任せてしまおうというのが投資信託です。投資信託の中でも、毎月決まった金額を投資する積立投資信託であれば、一度にまとまった金額ではなくても、手軽に始めることができます。積立投資信託は最初に自動積立を設定すれば、毎月自動的にお金が引き落とされ、投資信託を買付し、後は運用会社のプロのファンドマネージャーが運用してくれるため、ほぼ「ほったらかし」で運用できます。

◆「外貨預金」
外貨預金とは、米ドルやユーロなど日本円以外の通貨で預金をすることをいいます。
円預金と外貨預金の違いは無く、日頃、銀行預金されているのと同様、基本的に預金の方法自体は同じです。
円預金の場合は、日本円を預入れて日本円で払戻しますが、外貨預金の場合は、日本円を外国通貨に交換して預入れ、外国通貨を日本円に交換して払戻す取引となります。
日本は超低金利のため、銀行にお金を預けてもほぼ金利がつかない状況です。しかし、国外を見渡せば、日本よりも金利が高い国が多くあります。また、日本だけではなく、海外の国に外貨で手軽に投資できるため、円と外貨のリスク分散がはかれるだけではなく、外貨預金に預入れしたときよりも円安になれば為替差益を得られるのもポイントです。ただし、円に換金するタイミングを見誤ると、逆に為替差損が発生する可能性もあるので、為替の動きに注視するのがよいでしょう。

◆「ロボットアドバイザー」
ロボットアドバイザー(通称:ロボアド)は、資産運用のアドバイスや補助を行うサービスのことをいいます。
自分に合った投資信託の診断や、運用プランの提案、自動での資産運用などができます。『投資に興味はあるけれど、自分でやるのは不安』『どのような商品を買って資産運用をすればよいかアドバイスが欲しい』『資産運用にかかる手間を軽くしたい』そんな方にはロボアドバイザーが役立つかもしれません。
近年、フィンテックの発展により高度なアルゴリズムで自動的に資産運用を行うロボアドバイザーというサービスが普及してきました。ロボアドバイザーは、いくつかの質問に答えるだけで、その人に最適な資産運用のポートフォリオを組んで運用してくれる「投資一任型」や、おすすめの投資プランを考えてくれ、投資割合は自分で検討して投資を実行する「投資助言型」の2種類のタイプがあります。どの会社のサービスを利用するかで投資対象やパフォーマンスも異なりますが、新しい投資の方法として注目されています。

「イベサポ」
株式会社TEAMが提供する「イベント出店希望者への運営費支援サービス」です。
「営業権の譲渡」という形式にて、「出展者が得られた利益の一部」を月額お支払い、契約期間終了後に「支援いただいた元金」と同額の金額にて営業権を買い戻します。
仮に支援期間が12ヶ月の場合、元金+支援利益(元金の3%×12ヶ月=36%)となります。+36%/年の運用です。
飲食イベントに出店する飲食店オーナーさんを応援・支援しながら、支援に対する利益も受け取れるビジネスモデルです。イベサポでは、日本全国の飲食イベント・海外の飲食イベント・海外の飲食店出店に対してのサポートを行っております。
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、日本食の需要は高まってきております。
参考:「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されました!農林水産省


最初だけ少しの手間・時間をかけて「放置運用」を始めてみよう

今回紹介した以外にも、「放置運用」の資産運用方法はあります。「手間がかかりそうだから」「時間がかかりそうだから」と思い込んで資産運用を始めていなかった人は、最初だけ少しの手間をかけて、自分に合った資産運用方法を検討してみてはいかがでしょうか。
資産を銀行預金・タンス預金で寝かしていても増えません。まずは少額から始めてみて、様々な運用方法を検討し、自分にあった運用方法を選んでいただければ幸いです。
「放置運用」の資産運用の特徴は、数千万円・数百万円が必要ではなく、比較的に少額で長期運用を始められることです。そのため、早く始めるほど大きな成果を期待できます。いまのうちに様々な商品を学んでみてはいかがでしょうか?